さて、少し時間が空いてしまいました。
iKnows初ツアーから帰ってきました!( ´ ▽ ` )
事故もなく、無事に楽しくツアーを乗り切れたことにまず感謝です。
応援してくれた皆さん、どうもありがとう!
今回はiKnows初のツアー。いろんな収穫がありました。
同じ釜の飯を食うという中でこのバンドの方向性も見えてきたらいいなぁ…
というか、見えてくるためにもツアーが必要だった訳なんですけども。
そういう意味では、非常に実りのあるツアーになりました。
少し長くなりますが、今回のツアーを日記風に振りかえってみたいと思います。
あまり普段こういうのやらないからね。たまにはね。
動画も穫りましたが、それはまた後日!
※思った以上に長くなった!根気のある方は見てってね。
第一日目 4月28日 前乗り ストリートライブ一年ぶりに訪れた石川。まずは
千寿ちゃんと久しぶりの再会。
ライブは翌29日からだったので、前乗りでストリートでもやろうかという話になり…

やりました。
なんとなく場所を変えつつ、飲み屋通り的なとこに落ち着いて何曲か演奏していると、
いつの間にやら大騒ぎ。人だかりが出来てきました。
こちらの人はストリートライブに対して慣れているというか、好奇心旺盛というか
とにかく観てくれる。立ち止まってくれる。そして話しかけてくれる。
嬉しいね。静岡だと、意外とこういう感じ少ないです。
そしておもむろにstand by meを歌い出すと、なんというか、いわゆる「祭り状態」に…
大合唱です。胴上げされるんじゃないかと思ったよ。
聴いてくれた方々、どうもありがとう!!嬉しかったです。
そして立ち止まってくれた方々に無料CDを配り終え、宿へと戻ったのでした。
千寿ちゃんありがとね。静岡にも、歌いにおいでね。
第二日目 4月30日 松任駅前イベント〜D.N.A rock cafe昼過ぎから松任駅前広場で野外イベントに出演予定だったため、宿を出発。
松任駅に着くも、あまり人はおらず…。ま、仕方ないのかな。
石川県の人って基本的に車移動だろうし、駅を使う人は電車に乗る用事がある訳で
駅前に溜まったりする習慣もあまりないだろうし。
時間が少しあったので弁当を買って近所の大きな公園で食う。20分ほど芝生で寝る。

撮影 へむさん(ありがとう!)
暑くて汗だくになりました。シャツびしょびしょ。
駅前とはいえども空は広く、開放感のある場所のため、街中というより広場で演奏している感じ。
ゆったりしたセットで気持ちよく演奏できました。
夜のライブ会場であるDNA rock cafeへ。
ここではまたまた一年ぶりの
つばさちゃんと再会。
サウンドチェックを終え、腹が減りまくっていることに気付き急いで夕飯を食いに。
石川県のご当地グルメ「
ゴーゴーカレー」なるものがあると聞いていたので早速行ってみることに。

参考画像
あ、美味い。フォークで食べるんだけど、その分ルーがしっかりしていて濃い。
カツもあるのでフォークでちょうどいいんだな。うん美味い。
そして店内で流れるハイテンションな「ゴーゴーカレーのテーマ(?)」。
まぁその他にもいろんなツッコミどころのある店内をひとしきり楽しんでライブ会場に戻る。


撮影:みちよちゃん(ありがとね〜♪)
出番は5バンド中トリでした。
前日のストリートの勢いのままというか、非常に勢いよくやれたなぁという感想。
最後の「愛の渦」に向けてテンションがクレッシェンドしていく感じ。
いよいよこういうのiKnowsにも来はじめたね。いい感じ!
今までいろんなバンドをやってきて、そのバンドでこういう「掴めた」っていう感覚に辿り着くまでには
結構時間がかかってたんだけど、iKnowsに関しては超スピードでいきたいと思っているので
今回ライブ初日でこの感覚を掴めたのは幸先いいことだと思いました。
あ、あとね、ゴーゴーカレーのテーマもきっちり歌いましたよ!

ライブ後。すこやかなる笑顔
Honky Houseのむらもっちゃんも昼ぶりの再会。
酒が美味いぜ。うん。やっぱり歌ったあとの酒は一番美味いなぁ。
気持ちがいい。幸先のよいツアーとなりそうな予感を抱え、一路宿へ。
二日目、三日目と泊まった宿がまたすごかったんだけど、それはどうしようかな…書くと長いな(笑
まあ、なんというかすごい宿だった。トイレが電氣つかなかったり、冷蔵庫電氣つかなかったりさ。
他にもいろいろあるんだが、京都での宿のインパクトの方が強烈なことになるとはこのときは思いもしなかったのであった…。
第三日目 4月30日 メロメロポッチ昼間、少し時間があったので海鮮丼を食べにライブ会場である
メロメロポッチの近くの市場へ。

海鮮丼。1400円くらいだったかな、ていうかこういう写真載せてるとまるで僕、OLブロガーみたいだな…。
石川は海鮮系美味しい。前回来たときもそう感じた。
さてメロメロポッチライブだ!

撮影:しょうこちゃん(ありがとねー♪)
セットリストは前日のDNAと同じ。掴みかけのモノを更に強く掴む感覚。
いいライブが出来たと思います。どんどん良くなってる。
自画自賛でもなんでもなく、iKnowsに関してそう思った夜でした。
メロポチの熊野さんは飄々としているようで、実は胸に熱いものを持っている人だということがわかった。
いい店だ、メロメロポッチ。近所にあったら絶対通うだろう。
それから三日間皆勤賞で参加してくれたみちよちゃん、ありがとう♪嬉しかったよ。20日、楽しみにしててね。
二日間でそれぞれ一緒に来てくれた友達、しのぶちゃん(だったよね)とショウコちゃんもホントにありがとう!
第四日目 5月1日 石川→京都 移動日朝10時に宿を出て京都へ移動。
chujiが朝からうるせぇ…(^^;
いや、うるさいというか飛び切り変なテンションだ。ハイテンション過ぎて引くくらい。
まだ酔ってるんだろうか。彼は普段一切酒を呑まない(飲めない)のだが、昨夜は珍しく酔ってたからなぁ。
面白いジョークなら笑うんだが、いまいち乗り切れてない冗談の連続で、ついて行けなかった…(笑
まぁ、これもツアーの醍醐味であろうと僕は思う様にしたのであった。
それに、そもそもこんな酔っぱらい状態なんて僕なんかいつもそうだったし、今もそうだ。
chujiには散々迷惑かけているので、何も言える立場ではない。たまにはこういうのもいいだろう。

京都に着いた。久々の京都だ。

宿、
月光荘。
沖縄テイストなゲストハウス。最高にカオスな面白い宿!

凝縮されたカオス。DJブースに、エロDVD。販売してます。ここで夜な夜なライブも。

早速飲みに繰り出す。この居酒屋も相当なカオスっぷり。いいねぇ

名古屋から来ていた期間限定女将、鮎子ちゃん。パフォーマンス集団の一員だそう。素敵なコでした。
京都の中でもとびきりカオスな界隈にお世話になることになったようだ。
ゆるい文化が京都にも息づいているんだな〜と感心してしまった。
その辺の話はまたいつか書くことにしよう。とにかく僕にとっては居心地の良いエリアであった。
第五日目 5月2日 Villageライブ会場、
Villageへ。

このツアーで一番ゆるい店内。オーガニックカフェというのかな。
すごくいい雰囲気。僕の好みの内装だ。

飾られてる絵も置いてあるものも素敵。

前半は座り、後半は立ってやりました。
このお店は何といっても店主のタっちゃんが最高にステキな人だった。
人懐っこい目をしていて、話しても柔らかい雰囲気を醸し出してくれていて、一発で好きになっちゃった。
ライブはこのツアー唯一のワンマン。二部制にしました。
12,3曲やったのかな。去年ずっとchujiとやっていたカフェライブに近い雰囲気。
「ゆるくて熱いLIVE」という、iKnowsのもうひとつの顔が出せてよかった。
お酒も進みました。ビールをチェイサーに焼酎を飲む感じ…。
楽しかったなぁ。気持ちよかった。
月光荘で友達になったみんなも、来てくれてありがとう!
この日の宿はchujiの幼なじみ、クミコちゃんの家。
写真は撮らなかったけど、長屋に住んでて、しかも電氣が通ってない。
といっても止められた訳ではもちろんなく、自ら電氣のない生活を選んでしている。
夜中の語らいがとっても心地よかった。昔はこんな風に静かに夜を過ごしていたんだね。
慌ただしい旅の中、落ち着いた夜だったよ。ありがとうクミコちゃん。
タロット占い、iKnowsについて怖いくらいその通りだと思った。光が、見えたよ。
第六日目 5月3日 T-true10年ほど前、僕は1年ほど大阪に住んでいた。
当時は今より若くて、痩せていて、お酒を沢山飲んで、そしてバカだった。
そんな時にお世話になったよしかわさん。
スラッシュという店がなかったら大阪の生活はすぐに終わってしまっていたんじゃないかと思う。
よしかわさんが二年ほど前にオープンさせた店、BAR T-trueがこの日のライブ会場。

街に着くと
高槻ジャズストリートの真っ最中。
盛り上がってる。街が音楽を聴くモードになっとる。素晴らしい。

T-trueに着くとひとりの女性が歌っていた。ピアノ1本で歌うシンガーソングライターのようだ。
おお、正に「どストライク」じゃないか!chujiもそうだったみたい。
城領明子さん。
素敵でした。素直に歌が入って来た。
(一言しか話せなかったけど、後からツイッターで見つけたので話しかけてみたら、なんと同じレーベルだった
Yeux.と仲良しさんだった。
静岡に呼びます!9月くらいかな。詳細はまた後日!お楽しみに!)
という訳でステージ。写真がないなぁ。
ツアー終盤ということもあり、熱さと落ち着き、段取りと化学反応がいいバランスで来てる感じがした。
大阪の人たちの愛すべき「おおげさなリアクション(とは個人的には思わないが、全国的にみたらそうなのかなと(笑)」のおかげで楽しいステージでした。

ライブ終了後、はじまるセッション。
同じセットリストを続けて何日もやるというツアーをiKnowsとしては初めて経験したんだけど、
やっぱりいい形になってきてるなーと実感してきてた、この頃。
「iKnowsはこういうやり方が合うな」っていう道筋も見え始めてた。
そんなんも、いろいろ試さないとわかってこないんだよねー。
ツアーに出た目的の大きな部分を占めてる、ここんとこを押さえておけば安心。
さあ、いよいよツアー最終日、山形へと旅立つのでありました。
第七日目 5月4日 京都→仙台 移動日山形の前に仙台に立ち寄ってみたいということで前乗り。一日かけて仙台を目指す。
この日のことはあまり覚えていない…というより、一日ずっと車内にいたし、雨降ってたし、ていうか結構寝てたし…(すまん、つばっち、チュージ)
覚えてるのは、起きたら何故か三重県にいたこと。何故??
「太平洋側のルート辿ったらこんなトコ来ちゃったんだよね、てへへ」みたいな?
間違えるにもほどがあるだろう(笑
という訳でこの日の移動ルートは京都→滋賀→岐阜→愛知→三重→愛知→長野→新潟→福島→宮城となったのでした。
仙台の宿に着くと夜中の12時。そそくさと睡眠につく。
いよいよ最終日、山形へと続きます。
第八日目 5月5日 ミュージック昭和session都会の仙台から、のんびりとした山形へ。
いよいよこのツアーも千秋楽。会場入りするとそこはホールでした。
この日のライブは撮影スタッフさんが入ってくれていたので、豊富に写真があります。
文章より写真で記しておきましょう(文章書くのが疲れた訳ではないぞ!)













最高の時間でした。山形のみんな、素敵な時間をありがとう!
山形県民のみんなの素朴さ、純粋さ、温かさ、熱さ。ライブ中にも伝わってくる。
すごいなぁ、ライブというのは、ここまで人と人がつながるんだ。
きっと、これがライブなんだな。
この旅の終わりにふさわしいライブが出来た気がします。
iKnows。これからどんどん進化していける。その片鱗が見えました。
ありがとう山形。近いうちに、必ずまた。
長くなりましたが、今回のツアーレポはこれにておしまい。最後まで読んでくれてありがとう。
今日はライブの中身についてはそれほど深くつっこんで書いてはいないけど、純粋に音楽での気付きのようなものも沢山あった今回のツアーでした。
また何度も書いたように、iKnowsというバンドが生き物としてどれだけ成長できたか。
そして何より、各地で出逢えた人々。
いい旅でした。もらったものを胸に刻んで、いつか違う形で返せるように頑張るしかないなと思います。
頑張ります、iKnows。見守っていてください。
…長いことmacの前に座っていたらお尻が痛くなっちゃった。今日はここまで。
明日は「ちゃっきり横丁」でiKnowsライブです。お時間ある方は是非。飲みましょう。
では!